除菌アルコールべん爺

おじいの一言日記 生存確認

見えないもの 日本人は見えないものを感じる力が強いのだ。 富士山を見て日本を感じる。 桜の開花を見て春のおとづれを感じる。 先人の祀られておる神社には、祖先の営みを感じる。 そこにはかたじけない尊い何かを感じるのだ。 これから先もそうなるのか、 …

子孫繁栄 花弁と昆虫の関係は絶妙なのだ。 植物は自らの移動ができないのだ。 では、子孫繁栄には風や昆虫などにお願いするよりない。 昆虫の中で特に蜂や蝶は花より食を頂戴する。 お互い様の有り様なのだ。 これまた「イノチ」の不思議なのだ。 生物学者な…

311 黙祷! 向き合う! 生きる! 子孫につながる! つなげる! 蛇あの

日露戦争 作られた戦いと言われる、日露の戦争。 戦費は日露双方に同じ金融資本化が貸したらしい。 ところで、国にお金の九面すると言うのはどういうことなのか? 何かおかしい。 蛇あの

ロシア どうやら露西亞は思ったよりも天然さんが多いようだ。 ソ連時代を経験したこともあるようだ。 熊を神さんとしている風潮もあるので、基本優しい人が多いようだ。 しかし、悪も多そうなのだ。 もっと知りたいの。 蛇あの

低気温 3月。 今日は寒くなった。 冷たい雨。 温暖化はおわった? 寒冷化しているようなのだ。 寒さに慣れなければ。 蛇あの

伊勢のおかげ横丁 一時は荒んだ門前横丁お祓いまちはおかげ横丁としてスタートしたようなのだ。 おたふくもちの会社がかなり音頭をとったようなのだ。 億3桁の投資だという。 金融機関の協力もあったのだろうが、困難もおおかっであろう。 やるやつは尊敬な…

緊急なのか この事態は緊急なのか。 首都圏はそんなに緊急事態なのか。 人口密集だからなのか。テロリストが潜んでおるのか。 地方ではそんなに緊急性は感じられないのだ。 鳥は変わらず囀り、草木もスクスク育っておる。 空も綺麗なのだ。 旅を楽しみたいの…

コロンビア 盗難が多いと聞く。南米。 米国への移民のルートとしてコロンビアもあるようだ。 世界で何が起こっているのか、知らんことばかりなのだ。 海路、ジャングル路などで人の移動をビジネスにしているようだ。 慈善なのか、偽善なのか。 蛇あの

延長か緊急事態宣言 公園散歩は清々しい。 子供たちも元気に遊んでおる。 1年前の新型と言われる流行り病騒動よりも落ち着いている。 感染拡大の実感はもうないのだ。 しかし、首都圏では緊急事態宣言の延長も検討しておるようだ。 何か違う目的があるのかの…

ゾロ目 数字が揃うことを喜ばしく思う。 この感覚は多くの者が同意するであろう。 数字の力は何かある。 777好きも多いようだ。 ニコラ・テスラは3:6:9 を活かした。 わしは666が好きなのだ。 蛇あの

活物 明日のひな祭りのお買い物なのか。 ちらし寿司の素を買う、子連れの親子がいた。 微笑ましく、また若者の営みに感心したのだ。 春に相応しいお祭りなのだ。 子孫繁栄。 蛇あの

本質 物事の本質を見る。見極める。 これがさらに大切になってきたのだ。 嘘に嘘を重ねてきたものは見抜くのが大変なのだ。 新聞やテレビや週刊誌の情報に踊らされていたワシが思うようになった。 若者に教えていただいた情報に驚く毎日なのだ。 蛇あの

三猿 見猿聞か猿言わ猿が有名なのだ。 これは大人の対応と言われる。 しかし、逆の三猿もおる。 見て!聞いて!言う! 実はこれが大切なのではないか。 覚醒した者はこちらでは。 蛇あの

癒着 総理の息子が放送関係の職にあるようだ。 そこいらと総務省がひとり7万円の会食で問題になっているようだ。 接待は良いと思うが、何が問題なのかが今1つわかなんのだ。 裏に何があるのか。これを隠すための報道かもしれない。 裏を取れる者がいないの…

空中の水分 湿度は不思議なのだ。 今は乾燥しているが、気温差で水滴もできるのだ。 見えない分子が繋がって水滴になる。 みずみずしくなる。 そこに虫や鳥が喉を潤すためにくる。 生き物は繋がっているのだ。 蛇あの

散歩 朝の外出は気持ちが良い。 清々しい。 愛犬の散歩をしているご婦人もおる。 動物も気持ちよく感じるのだろうか。 蛇あの

文明 どうやら文明は大きな河川の河口から始まるように思える。 今の人類が文明という場所は海運の発展が見られる。 これは単に人が多く集まっていたからではなく、水と食物を自給できるようになり、余暇の時間が取れたからかもしれん。 そこで工夫が生まれ…

天皇誕生日 日本弥栄 蛇あの

香り 日本ではほのかな香りが好まれるのだ。 歐洲などでは濃い香水などが好まれるのだそうだ。 どうやら、体臭隠しのために香水が流行っていたようだ。 お風呂に入る習慣がないと聞く。 今でもそうなのか。 各国の代表会談などの場所は臭いのか? 蛇あの

氷 不思議なことの1つ。 水の形態の変化がある。 凍ったり水蒸気となり空気中に溶け込んだり。 結晶もさまざまな形んいなる。 理科学ではとりあえずの説明はできる。 この淵源は説明はできない。 「ある」のである。 これが皆のいう神がかりである。 この自…

水分 人類の身体は無数の細胞でできているという。 確かにそうである。 が、今少し目を閉じて感じる。 脈を感じる。 細胞が水分を保持している。管には水分が流れている。 ほとんどが水分であることがわかる。 清らかな水を得たいものだ。 蛇あの

全体 全体の中で子を生かすにはどうしたら良いか。 子には経験を積極的にすることを勧めたい。 そして、気づきがある。失敗もする そこからだ。「あっ!そうだったんだ!」と感じる。 これを喜ぶことが大事なのだ。 蛇あの

大統領 どうやらバイデンという人物は借り物のようだ。 不思議な雰囲気なのだ。 何かおかしい。 何かがおかしいのだ。 テレビも何かおかしいのだ。 いぅたい米国はどうなっているのだ。 ベン爺の感。 蛇あの

前 前に進もうとする者には、必ず前に立ちはだかる何かが出てくるものだ。 迂回すれば良いし、立ち止まって考えることも良い。 返って、良い方向に向かう大切なこととなる確率が高い。 前に進む時は気持ちは前向き。 方向は自由自在なのだ。 蛇あの

商店街 高度成長時期の反映していた商店街。 駅前や住宅地にあったお店の閉店が目立ってもう数十年。 後継者もいなかったようだが、大店法で大きなスーパーが郊外にたくさんできた影響もあるのではないかと思う。 今の流行り病でもスーパーは混んでいる。 便…

地震 昨夜の地震はあの311の教訓をと 瞬時に考えたのだ。 あれ以来、お風呂に水を貯めるようにしておる。 大きな棚は処分しておる。 大きな被害がなく安堵しておる。 それにしたも福島県宮城県付近が震源なのはなぜなのか。 東海はあまり怒らなくなったの…

森元総理 新聞社の女性役員比率は如何に。 朝日新聞 4 / 31 読売新聞 0 / 15 のようである。 読売新聞は、役員15人で女性は0なのだ。 女性差別と決めつけて他者を貶める機関は、襟を正して行かねば大衆は離れる。 悪は自滅するのだ。 蛇あの

軽井沢 毎冬に、軽井沢に出かけたものだ。スキーしにな。 人口降雪機もあったので、春まで楽しめたのだ。 今はどうかの。 旅するものも減っておるし。 買い物を楽しむものも減っておるし。 コレからの若者の楽しみは変わりそうじゃの。 蛇あの

幸せ 昭和の時代、幸せの黄色いハンカチ という映画があったのだ。 それから間も無く、黄色い財布が流行ったのだ。 お金にやられておるものはこぞって黄色い財布にしていた。 週刊誌にも黄色い財布で大金持ちになる広告が出た。 実際は、そんなことはないの…