除菌アルコールべん爺

おじいの一言日記 生存確認

2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧

李 李登輝爺さんが幽界にいかれたようだ。 わしから見ても爺さんに当たる李登輝先生。 22歳まで日本で暮らした。 立派、尊いお方なのだ。 精神性の高いお方なのだ。 若者よ、彼の生き様を知るが良い。 参考になること多し。 蛇あの

交配 蓮は比較的交配しやすのだそうだ。 特に赤系統は東アジアに多く生息しているようで似たものなのだ。 アメリカの「王子蓮」と日本の「大賀ハス」の交配で 「舞妃蓮」というのは黄色と白色の綺麗なものなのだ。 こういった交流も精神的な付き合いを育てる…

低さ 丈の短い草花。 背の低い草花。 学者もわからない謎であるのだ。 理にかなうかどうかで想像で発表する気としかできない。 神のみぞ知る範疇なのだ。 蛇あの

ユリ 知り合いが古墳を見に行ったのだ。 どうやら近くにユリを発見したようだ、 世界に広く生息しておるようじゃ。 日本ではヤマユリが有名じゃの。 みんなはユリの種類いく潰えるのじゃろうか。 サカナ君という人物の魚類知識には感服するが、 オハナ君には…

橙 これは薔薇なのだ。 この色は」珍しい。 遠目にも薔薇には見えない。 もともとあるのか、掛け合わせなのか。 蛇あの

小が 小が生きる方法として、群れをなすことがあるのだ。 数ある中で一部が子孫を残す。この花もそう。 鑑賞する私には全体が花なのでとても愛くるしい気持ちになる。 みんな立派になってな。 蛇あの

小花 線香花火を感じさせる広がりなのだ。 完璧な放射方向なのだ。 いつものことながら感心する。 活き活きとした力、活力みなぎる花弁。 お爺いちゃんはこんなに元気にはなれんの。 歳には敵わん。 蛇あの

昆虫と 昆虫についての研究はあまり進んでいないようだ。 ITとかAIとか未来型と言われるものに投資額が多いと聞く。 自然は完璧。 急激な近代化が行き詰まる時、 何かに閃き、予想だにしないものが発明されることがある。 もちろん、先人たちの生活に知恵の…

金 黄金色の見える花。 この元にある赤みも絶妙なのだ。 子どもらに『お花何色』と聞くと十中八九「黄色」と。 赤みがあるおかげで黄金色にも見えるのだ。 自然界は完璧なのだ。 蛇あの

ダリア こいつは不思議なのだ。 花びらが巻いている様子。 それがたくさんたくさんで一つの花。 先端が薄紫で元に行くにつれ透明に近い白色になる。 美しく繊細な色なのだ。 蛇あの

電力 エネルギーをどうするか? 大問題なのだ。 ガス、電気、石油が中心であるが、特に電力がなくてはならない時代になっている。 火力、水力、原子力、太陽光、風力、地熱など。 ニコラ・テスラのフリーエネルギーの研究はどうしたのか。 継続しているのか…

ダリア こいつは人間でいうと、中肉中背なのだ。 見るからに健康的に見える。 守りも硬い漢字なのだ。 それが良い人も好まん者もおる。 なぜか、ダイエットが良いこととされる。 スリムが良いと勘違いされておる。 これが金儲けになっっとるようだ。 外見よ…

ニコイチ ニコイチとは商いで二つで一つの値段なのだ。 消費者には倍買える。 生産者も2つ作れる。 しかし、価格は下がる。 生産者の利益は減る。 材料屋の出荷は増える。 これは近江商人に三方良しとは違うかも。 蛇あの

薫 かおるという字。 香る 薫 芳 がよく使われる。 わしは、訳あって「薫」を使うことが多い。 蛇あの

黄色 色は無限なのだ。 黄色の中にも金のごとくに輝くもの。 茶色のごとく暗いもの。 黄土色などは土色なのだ。 さすれば漢字で書くと印象が想像できる、 これはこれは、やまと言葉はようできてるのだ。 蛇あの

大島 近い近い大島。 千葉県の館山から高速船で50分だそうだ。 わしが若い頃は夜出て翌朝到着の船だった。 確か東京の竹芝から出たような。 交通機関の発展は良いな。 自然をできるだけ破壊しないようにな。 蛇あの

ハチ 持ちつ持たれつがそこにあるのだ。 花はハチに蜜を与え(奪われ?) ハチは花の受粉を無意識に?進める。 何と美しいことか。 このような観点から物を見ると気持ちが良いのだ。 気持ちが良くなることを増やしたいのだ。 蛇あの

とげ状 こいつに触れると微小な傷で痛いのだ。 大男でも小さなトゲで力が削がれるのだ。 親指に刺さると気になって力仕事ができないのだ。 小が大を懲らしめる。 これはよくあることなのだ。 謙虚に気をつけてまいろう。 蛇あの

紫陽花 強い生命力なのだ。 アジサイは切って隣に植えるとすぐにしっかり育つ。 10年も続けると山がアジサイだらけになる。 たくさんの小さな花で一つの塊ができる。 小魚がたくさんの群れを作っているようだ。 けなげで良いのだ。 蛇あの

向日葵 向日葵はスーッと伸びてお日様に向かう。 素直な発育が好きなのだ。 そして太陽を向くところがまた良い。 ワシのようなお爺になると ひねくれて素直になれないのだ。 これができるとうまくいくことが多いのに。 不器用というか男のサガなのか。 蛇あの

ひとり ひとりで寂しいとはいわない。 先祖とともに生活し、子孫を思い生活する。 イノチはつながっているのだ。 蛇あの

たわわ 早い。もうしっかりと実が付いてきた。 プリプリなのだ。 育てる喜び。 ご先祖もそうだったのだろうか。 蛇あの

青 自然界には青系の花はたくさんあるのだ。ただ、食べ物で青系は少ない。 青は食欲はわかないようで、ダイエットに使うこともあるようだ。 ということは、青系の花は人間から守ろうとしているのか? 見た目は美しいのだ。 蛇あの

夏? 夏らしくない。 九州、岐阜、長野では大雨なのだ。 今は梅雨なのか? 何か地球全体での緩やかな新陳代謝が行われておるようだ。 適応していかねば。 蛇あの

黄色 黄色、オレンジは明るい気持ちになるのだ。 はつらつな元気な若者の雰囲気なのだ。 ひまわりもそうなのだ。 菊はどうだろう。 違うか。 蛇あの

スーッ 真っ直ぐに上に伸び、上むきに花を咲かせる。 ありそうで珍しいのだ。 高さが不揃いなのがまた愛らしいのだ。 互いに会話したりしているのだろうか? 葉っぱは少ないから日光がよくあたっているのだ。 太陽のめぐみは大切なのだ。 蛇あの

見て聞いて言う 小さい子には恐怖や汚いものを 見せない。聞かせない。言わせない。 しかし、物心着いたら よく見て、よく聞いて、よく話す。 これが大事ぞ。 蛇あの

茶 香る、旨味のある葉を煎じて飲む。 薬や飲料など様々な効能や効果を期待してきたのだ。 世界で植物を煎じて飲む風習がある。 日本でも茶道という「道」としても伝わっておるのだ。 わしはビワ茶飲んだことがある。 これもなかなかよかったのだ。 蛇あの

そば だしのにおいに興奮するのだ。 そばはいいな。 高級でも、日常でも楽しめる。 関東はそば、関西はうどんの嗜好とのことである。 わしはそばなのだ。 蛇あの

冷凍 冷凍は捨てたもんじゃあない。 軽く茹でて、冷水で締めたら上手い! 便利な世の中になったのだ。 ベトナムのエビだ。 蛇あの