除菌アルコールべん爺

おじいの一言日記 生存確認

2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧

めおと 夫婦。 結婚した関係にある。 結婚、婚姻。 捉え方がここ数十年で変わったものだ。 共に白髪になるまで、共白髪。 平均寿命が延びたし、若白髪も多いし。 離婚者も多くなったし。 この先も変わっていくのかいな。 蛇あの

北風 日中は暖かい。 朝晩は寒い。そんな気候になったのだ。 時に北からの風も吹くようになったのだ。 上着なしでの外出はひかえよう。 蛇あの

防災 昨年の房総半島の台風15号、19号の被害。 ジャーナリスト篠原常一郎氏の動画を視聴した。 市町村合併に伴う、緊急事態の自衛隊の窓口がハッキリできなかった反省もあるようだ。 今後の対策のためにも行政や警察、自衛隊などの窓口や指示など、再度確認…

トランプ大統領 ジュリアーニという元ニューヨーク州知事。 荒んだマフィアの都市ニューヨークを「割れたガラス理論」という手法で、 清らかな都市を目指したという。 それを知ったトランプは、米国全体を清らかにしようと志し、大統領を目指したという。 高…

洗濯物 いつもはワシが自分でたたむ洗濯物。 今日は帰りが遅かったもので、奥様がしておいてくれた。 助かる。 蛇あの

配達 配達員の数が激増しているのだ。 散歩していると必ず、宅配便の車を見る。: 郵便屋さん、クロネコさん、佐川さん、uberさんなどなど。 みんな良い顔で仕事しておる。 遠出できないワシにはとても助かるのだ。 ワシも若い頃は家具や食品の配達のバイト…

ボンボン 昔懐かしいお菓子を食べたのだ。 チョコの中にお酒が入っておる。 何と、ウイスキーではなくジンであった。 ドイツ製。 為替の影響なのか、200円少し超えた程度であった。 運搬賃にもならない。 為替というのはおかしなものなのだ。 蛇あの

講話 今日は米国の大統領選挙の講話を聞いたのだ。 郵便投票なるものがあるらしい。 そして、以外にも米国人の筆記体は読めんものが結構あるようだ。 これを開票した時にはどうするんだ? 不正になりやすいのでは? 米国は愉快なとこが多いのだ。 蛇あの

尊敬 尊敬するお方は、決まって自分を良い道に戻して下さったことに気付く。 全て万物は完全とも言えるし、不完全とも言えるものなのだ。 また、成長段階でものの見方がかわる。価値観もかわる。 ワシは実に恵まれているのだ。 蛇あの

集団 集団になると美しいことやものがあるのだ。 一致団結、一糸乱れぬ行動。 他、それぞれの違いを生かし、寄せ集めること。 方法はいくつもある。 楽しめ。 蛇あの

出会い 出逢い。出会い。 どちらを使うのか。 使い分けしている自分がおった。 妻とは出逢いを使っていたのだ。 気取っていあの頃。 蛇あの

古墳 市の古地図を見ると、ワシの家の周りは古墳のようだ。 縄文から人の営みがあったようなのだ。 草木の育ちはとても良いのだ。 蛇あの

また寒く 昨日は近所で幼稚園の運動会。 子供は元気だ。 活発何より。 良い天気でよかったのだ。 今日は雨でまた寒い。 またまた、気温の変化に鍛えられるのだ。 蛇あの

あか 秋の葉は葉緑素がなくなるようです。 紅い色や黄色になり、地に落ちる。 四季のあるこの地は楽しみが多い。 わびさびも感じられる。 蛇あの

デザイン この美しい姿。 最後の力を振り絞り、次の命に託す。 どちらに向かうかわからない。 風のみぞ知る。 また新しい命が育つ。 蛇あの

たね タンポポの種子は風に乗ったり、動物に運んでもらって違う土地に運んでもらう。 予定通りの場所に行ったのなら幸いである。 海まで流されたものはおそらく発芽しないのであろう。 これも定なのか。 蛇あの

栗 栗の木で有名なのは、縄文時代。 集落の近くには栗の木があったようだ。 長野県の小布施には遊歩道に栗の木が敷き詰められておる。 栗の木は虫は食うが、材木としては堅いものになるのだ。 屋外に使うにも良い。 蛇あの

遷宮 20年に一度、お宮の移し替えが行われる場所がいくつもある。 有名なのは、伊勢の神宮なのだ。 このときお建物の他、お道具、そう商品なども交換するそうだ。 ものづくりの精神は引き継げるのだ。 蛇あの

雨漏り 経年劣化と先の東日本大震災の影響で、あちこちヒビが入っておる。 これは近所の集会所のことなのだ。 このような費用は町内の人口が少なくなると捻出できなくなる。 自前で修繕するようになるのかいの。 蛇あの

散歩 森は神々しい。 といっても自然公園だがな。 原生林の中は遭難して世間様のご迷惑になるのでいかん。 どなた様がこしらえてくださった遊歩道。 おかげで散歩が楽しい。 やはりわしは自然の一部なのだ。 お主はどうかな 蛇あの

赤ワイン 山形県の朝日町ワインがとても旨い。 良いものを作る精神はたくさん残っているのだ。 山梨ではなく、山形でワイン。 山形は日本酒のイメージなのだ。 蛇あの

苔 君が代 苔のむすまで うまい例えなのだ。 永遠に続きますように。 始めがないから終わりはない。 あるもの。なので永遠に続くのだ。 蛇あの

寒 わしは半袖で過ごしているが、 周り上着を羽織ったようだ。 ここに手の生活は鍛えられるのだ。 亜熱帯気候と寒帯気候が味わえるおもしろい土地なのだ。 若い頃はスキー、海では素潜り。 蛇あの

台風 また台風が近寄ってきた。 昔より堅牢な家が多いが、まだまだ、バラックのような家も多い。 住居は大切。 そして、家族の営みと一緒に過ごしてきた。 ひと昔前は家も含めて家族であった。 災の少ないことを願う。 蛇あの

災害 災害の後の復興。 活力ある人は励み、向き合う。 いささか弱っているものは休む。 これで良い。 できるものがやる。 わしはやる。 蛇あの

軽井沢 懐かしい場所。 軽井沢。 居心地の良い場所だったのだ。 家族と毎年のように行った。 夏も冬も楽しんだ。 浅間山の噴火で荒れた土地を植林していったと聞く。 うまく作られた場所なのだ。 蛇あの

高齢者 マンションの入居に、高齢者は入れたがらないようだ。 孤独死とかあると、特殊清掃というものをするらしい。 専門の業者さんらしい。 その清掃費用は全部大家さんもちなのだ。 事故物件とも言われ、いわくつき物件になるようだ。 もの哀しいものだ。 …

あっと 一瞬のうちに、とか、瞬く間に、とか 便利な言葉 あっという間に よく使うのだ。「あっ」 蛇あの

講演会 久しぶりに東京に出たのだ。 恩師の講演会。 席は1つ空けて前後も空けて。 マスクをつけて。 区役所管轄の区民ホールは手厳しいの。 蛇あの

親戚 ぶどうが届いた。 親戚からなのだ。 親戚の縁は大切にしたい者だ。 いい方ばかりなので助かる。 わしが小難しいので迷惑かけてばかりじゃ。 蛇あの