除菌アルコールべん爺

おじいの一言日記 生存確認

2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧

三猿 見猿聞か猿言わ猿が有名なのだ。 これは大人の対応と言われる。 しかし、逆の三猿もおる。 見て!聞いて!言う! 実はこれが大切なのではないか。 覚醒した者はこちらでは。 蛇あの

癒着 総理の息子が放送関係の職にあるようだ。 そこいらと総務省がひとり7万円の会食で問題になっているようだ。 接待は良いと思うが、何が問題なのかが今1つわかなんのだ。 裏に何があるのか。これを隠すための報道かもしれない。 裏を取れる者がいないの…

空中の水分 湿度は不思議なのだ。 今は乾燥しているが、気温差で水滴もできるのだ。 見えない分子が繋がって水滴になる。 みずみずしくなる。 そこに虫や鳥が喉を潤すためにくる。 生き物は繋がっているのだ。 蛇あの

散歩 朝の外出は気持ちが良い。 清々しい。 愛犬の散歩をしているご婦人もおる。 動物も気持ちよく感じるのだろうか。 蛇あの

文明 どうやら文明は大きな河川の河口から始まるように思える。 今の人類が文明という場所は海運の発展が見られる。 これは単に人が多く集まっていたからではなく、水と食物を自給できるようになり、余暇の時間が取れたからかもしれん。 そこで工夫が生まれ…

天皇誕生日 日本弥栄 蛇あの

香り 日本ではほのかな香りが好まれるのだ。 歐洲などでは濃い香水などが好まれるのだそうだ。 どうやら、体臭隠しのために香水が流行っていたようだ。 お風呂に入る習慣がないと聞く。 今でもそうなのか。 各国の代表会談などの場所は臭いのか? 蛇あの

氷 不思議なことの1つ。 水の形態の変化がある。 凍ったり水蒸気となり空気中に溶け込んだり。 結晶もさまざまな形んいなる。 理科学ではとりあえずの説明はできる。 この淵源は説明はできない。 「ある」のである。 これが皆のいう神がかりである。 この自…

水分 人類の身体は無数の細胞でできているという。 確かにそうである。 が、今少し目を閉じて感じる。 脈を感じる。 細胞が水分を保持している。管には水分が流れている。 ほとんどが水分であることがわかる。 清らかな水を得たいものだ。 蛇あの

全体 全体の中で子を生かすにはどうしたら良いか。 子には経験を積極的にすることを勧めたい。 そして、気づきがある。失敗もする そこからだ。「あっ!そうだったんだ!」と感じる。 これを喜ぶことが大事なのだ。 蛇あの

大統領 どうやらバイデンという人物は借り物のようだ。 不思議な雰囲気なのだ。 何かおかしい。 何かがおかしいのだ。 テレビも何かおかしいのだ。 いぅたい米国はどうなっているのだ。 ベン爺の感。 蛇あの

前 前に進もうとする者には、必ず前に立ちはだかる何かが出てくるものだ。 迂回すれば良いし、立ち止まって考えることも良い。 返って、良い方向に向かう大切なこととなる確率が高い。 前に進む時は気持ちは前向き。 方向は自由自在なのだ。 蛇あの

商店街 高度成長時期の反映していた商店街。 駅前や住宅地にあったお店の閉店が目立ってもう数十年。 後継者もいなかったようだが、大店法で大きなスーパーが郊外にたくさんできた影響もあるのではないかと思う。 今の流行り病でもスーパーは混んでいる。 便…

地震 昨夜の地震はあの311の教訓をと 瞬時に考えたのだ。 あれ以来、お風呂に水を貯めるようにしておる。 大きな棚は処分しておる。 大きな被害がなく安堵しておる。 それにしたも福島県宮城県付近が震源なのはなぜなのか。 東海はあまり怒らなくなったの…

森元総理 新聞社の女性役員比率は如何に。 朝日新聞 4 / 31 読売新聞 0 / 15 のようである。 読売新聞は、役員15人で女性は0なのだ。 女性差別と決めつけて他者を貶める機関は、襟を正して行かねば大衆は離れる。 悪は自滅するのだ。 蛇あの

軽井沢 毎冬に、軽井沢に出かけたものだ。スキーしにな。 人口降雪機もあったので、春まで楽しめたのだ。 今はどうかの。 旅するものも減っておるし。 買い物を楽しむものも減っておるし。 コレからの若者の楽しみは変わりそうじゃの。 蛇あの

幸せ 昭和の時代、幸せの黄色いハンカチ という映画があったのだ。 それから間も無く、黄色い財布が流行ったのだ。 お金にやられておるものはこぞって黄色い財布にしていた。 週刊誌にも黄色い財布で大金持ちになる広告が出た。 実際は、そんなことはないの…

電磁波 おかずを温めるのは電子レンジが便利なのだ。 それが壊れた。 ないとコレほど不便なのかと思う。 自分で修理することもできんし困ったものだ。 新調するしかないようだ。 蛇あの

ハッカー いつの世も、怖い策略を持つ者が乙ようなのだ。 インターネットとかの情報を盗んだり、壊したり、勝手に操作するものをハッカーと呼ぶそうだ。 それは、こさえた者がおるので、それを壊すものもおるであろう。 単純な機械なら、修理する。 どうやら…

肉 今日は2月9日。 お肉屋さんに行って豚こまを購入したのだ。 柔らかく、パラパラしている肉が食べやすくて良いのだ。 昔、沖縄で初めてビフテキを食べた時の硬さ。 沖縄の国際通りではビフテキが安く食すことができた。 とても満足した覚えがあるのだ。 …

延長 不要不急の外出を控える自粛。 さらに3月7日までの地域がある。 緊急事態宣言の行政区とその他の地域では営みが異なるのだ。 実際、3月7日までには解除されるのであろうか。 その後の生活様式は活発になるのであろうか。 その未来は如何に。 蛇あの

古書 昭和初期の書物を読んでいる。 何と心に留まる文章なのだ。 読めない漢字も出てきて戸惑うが、実に腑に落ちる心情や情景なのだ。 先人の感性は、とても活物である。 その子孫でありがたい。 蛇あの

つがい 多くの生物はつがいを基本としているのだ。 おそらく、それぞれの世界で安定しているからであろう。 三角関係はあまり安定するイメージがないの。 鼎談は3人が良いがの。 蛇あの

見通し 今、かなり欠如しているのは、見通しなのだ。 明日も地球はあるであろう。 また、日本も存在しているであろう。 ただ、半年先の生活の様式の見通しが立たない状態になっちまったのだ。 若者の進路や生き方の見通しが立たん。 逞しく生きるのだ。 適応…

あきらめない この長い見通しの立たない世界。 決してあきらめないことが大事なのだ。 子孫のために踏ん張りどころなのだ。 切り替えることは積極的な行為なのだ。 諦めるのは消極的な行為なのだ。 一旦諦めることにした者もおると思うが、 即、切り替えるこ…

立春 東風凍を解く とうふうこおりをとく 暖かい春風が吹いて、川や湖の氷が解け出す頃なのだ。 この日から待ち侘びた新年が始まるのだ。 でもまだ緊急事態宣言。 残念なのだ。 不要不急の外出。生きることが不要なのか。 蛇あの

節分 地方によっては「福は内。鬼は外」 我が家は「鬼は外。福は内」 はてさて、「鬼は内。福は内」もあるようだ。 コレは良いのう。 鬼は、架空のものとも、大切なものを守るために用意したものとも。 蛇あの

匠 海辺の木々は自然ではなく、植林が多い。 樹木医なども出る昨今。 先人の経験が今なお続く。 特に日本は海と山での経験値が高いのだ。 それぞれの匠がおる。 それぞれの文化の継承と発展が今なお続く。 長い年月をかけた経験は承継されるべきである。 蛇…