除菌アルコールべん爺

おじいの一言日記 生存確認

2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧

株式会社 労働運動していた方とお話ししたのだ。 しっかりした頭脳のようだ。 だが、管理職、経営者の立場になるとコロッと変わるものが多いと聞く。 これはシステムがアレなのでは。 大株主が株主総会で云々。 労働者はこちら株主に伺いを立てた方が良いの…

宿題 夏休みの最後の日曜日。 この日は2学期始業式間近。イヤイヤ宿題をやっつける日なのだ。 だが、ご近所はもう先週から学校に行っていると聞く。 様々変わっとるのだ。 来年はどうなることやら。 蛇あの

安倍首相 辞任会見をしたのだ。 敗戦国日本の首相はとてつもない判断力。 持病をお持ちであったのだが、辛抱したのだ。 この判断は日本のことを考えての決断だったのだろう。 今後も日本のためにできること。お身体をを大切にしながらよろしくお願いしますね…

銚子 知人が銚子電鉄の物語を教えてくれた。 労使関係が悪かったらしい。 例の二律背反だ。 家庭的な会社ではなかったようだ。 家族のようなこころはなくなっていたようだ。 それでもたい焼きやせんべいやお菓子を販売して本業を継続させている。 結局は協力…

アロエ 火傷したのだ。 裏のアロエを使った。 最近アロエのこと聞かなくなったのだ。 効くのか? まあかぶれはないから続けてみるのだ。 蛇あの

孫 初孫がおしゃぶりにしていたものがアスパラなのだ。 青くさいと思ったが、歯のないうちからよくしゃぶりかじったものだ。 真っ直ぐな人間になって欲しいものなのだ。 蛇あの

動画 孫が小さなカメラを棒をつけて撮影。 すぐに映像が見れるのだ。 面白い。 昔ならスパイが使っていたものが一般人にも使えるようになったのだ。 蛇あの

手柄奪い 英語書籍の日本語訳を行なったもの。 それをさらに確認し加筆するもの。 どちらも大変ご苦労なこと。 比較するわけではないが、先のものの労力が大きいのは誰しもわかる。 ただ、宣伝には、後者の名があるのみ。 これは事務的なものか、目的がある…

涼 すがすがしく涼やかに感じられるようになった。 今日の雨は助かる。 しかし、歳をとったせいかクーラーが効きすぎる感じでうまいこと調節ができんの。 クーラーなしでも大丈夫だが、つけるように若者から言われる。 蛇あの

源流 水の源流は何処か。 天か海か地下か 意見が分かれるところ。 日本では山からの川の上流を想像すものなのだ。 この源流はミネラルがたっぷり。 生命の源をも感じるのだ。 山を大切にな。 蛇あの

アジュバンド お隣さんから聞いたのだ。 猫の去勢注射に使う成分を大型動物に使うように研究が進み、 何と人間に使おうとする者がおるようだ。 断種らしい。 ワシはもうあれだが、若いもんは十分に気をつけるのだ。 変なもん打つなよ。 蛇あの

穂 小麦は粉食なのだ。 粉々にして麺やパンなどに使われる。 世界中で食されているのだ。 製粉会社の技術はとても進んでおり、小麦に合わせたり、 籾殻のギリギリまで製粉することもできるのだ。 目の細かさも昔よりも調節領域が広がっておる。 うまいラーメ…

潰瘍性大腸炎 本国の首相がお身体のメインテナンスをされたようだ。 激務であろう。お大事になさって下さいな。 一部では叩く者も多くいるようだが、元気なものが多い世の中の方が良い。 蛇あの

お互い様 言葉ではわかっていたがの。 互 この字の形。 意味深いものなのだ。 わかるかな。 蛇あの

負けるが勝ち この意味がわかるのにこれほど時間がかかるとは。 日本はこの使い方が実にうまい。 何千年もやっておる。 蛇あの

熟 果物は食べごろがある。 早いとかたい、酸っぱい、苦い。 人に伝えてくれるのは概ね色なのだ。 果物の立場では、次の世代の種をよろしくね。なのだ。 蛇あの

スマホ 道を歩けば、スマホ人。 バスに乗れば、スマホ人。 電車に乗れば、スマホ人。 勉強熱心なものだ。 寝る暇も惜しんでいるようだ。 ものは何だも使いよう。 蛇あの

寄生体 世間には物や事を産み出す者。 他者が産み出したものを盗む者。寄生体。 右から左に流す利ざやで稼ごうとする者。寄生体。 不労所得ばかり追ってる者。寄生体。 様々なのだ。 産み出す者が奴隷視される世はイカン。 蛇あの

連 互いの花はどんなお気持ちなのか。 各々の花にお気持ちはなく、連一帯のお気持ちなのか。 蛇あの

123 旅客機事故の慰霊。 垂直尾翼に氷が当たり、折れて操縦不能になったようだ。 この事故以降、垂直尾翼には縦に桁を入れているとのことなのだ。 亡くなられた方々に合掌 蛇あの

範を 大切なものを守る。 その方法が美と感じとられるならば後世は尊敬していくであろう。 その方法が悲惨であれば軽蔑されるであろう。 守るに値するもの。。。。 蛇あの

真直 子にはまっすぐ育つことを希望するものなのだ。 まっすぐは、真っ直ぐ、真直。 これは見た目ではない。 内観なのだ。 コロナ騒動で、流れが変わった。 外観より内観。もちろん両方。 むしろ、全観が大切になるのだ。 蛇あの

まこと まことの心は、人の精神のもっとも純粋なものなのだ。 まことは、真言、真事なのだ。 言うこと、行うことに氣をつけたいものなのだ。 蛇あの

録画 VHSテープをもっと小さなものにまとめられるという。 これは助かる。 巻き戻しや早送りもできるという。 これも助かる。 開発する者たちよ。立派だ。 尊いお方なのだ。 蛇あの

ハス とある地域のハスの掛け合わせの打診したのだ。 今は生物移動制限があって、気安く他国から入ってこないとのことなのだ。 米国と大賀ハスで「舞妃蓮」というものもある。 わしは○○○国と大賀ハスの掛け合わせをしたかったのだ。 蛇あの

ケシ あんぱんの上についている白茶のツブツブ。 あれはケシの実。 安心して食すが良い。 蛇あの

三密 家族、子育てに密は必要なのだ。 もっとしっかり抱いて、ゆっくり下ろす。 しっかり抱かないで、即、下ろすと、、、、 怖いもんだ。 蛇あの

アスター この話はアスターというのだ。 刺々しいようで柔らかそう。 イソギンチャクのようでもある。 海の生物に似ている植物があることに地球の不思議さを覚えるのだ。 ところで昔、銀座アスターさんにはよく通ったものだ。 スープ類は驚きのうまさだった…

芽 これから生育伸長する若々しい状態なのだ。 人間も若々しさのある者は期待できるのだ。 子孫は宝なのだ。 小学校卒業時に暗い顔の子が多くなるのは何故なのだろう。 中学校の不安なのか、小学校が嫌だったのか。 何か変なのだ。仕組みなのか? 近代化なの…

高貴 紫は高貴な色なのだ。 服に使うにはなかなか難しい。 ドレスには良いのかもしれんの。 袱紗にはよく使うのだ。 わしは高貴すぎて手をだせんのだ。 蛇あの