妖精 こんなところでスキーできたら。 もう歳には敵わんから。 人様に迷惑かかるからできんな。 いくら人生百年と言ってもな。 若い頃に知っていたら。 蛇あの

鏡開き 蛇のトグロの餅の上に太陽の蜜柑。 毎年この鏡開きはお汁粉の楽しみなのだ。 お餅は小さくして５つ。 蛇あの

会合 子息の婚姻に向けて、 双方の親の顔合わせが行われる。 まだまだ、大切にしている者が多いと聞く。 民よ永遠に。 蛇あの

早寝 早朝の散歩のため、 早く寝るようにするのだ。 陽が昇る時間は美しい。 ご近所さんは遅いが、早朝散歩さんは結構多いのだ。 蛇あの

水流 人の身体の殆どは水分なのだ。 他の生物も概ね水分。 ということは水分のない世界では肉体は維持できないのだ。 地球はありがたいことなのだ。 水の流れを大切にな。 蛇あの

北風 今日はとても強い風だったのだ。 あまりの強さと冷たさ。 こんな日は逆に穏やかなスキー場の風景を思い出して乗り越える。 吹雪はいつかおさまる。 明日には落ち着くと良いが。 蛇あの

飲食店 満員電車は問題ないらしい。 飲食店は問題らしい。 この空気感を作るのはやはり作られているのかもしれんの。 蛇あの

決断 緊急事態宣言をどうするか。 首相と都知事が揉めているようだ。 都知事の主体性も足りないし、総理の決断も冴えない。 これはわざとなのかもしれんの。 蛇あの

三ヶ日 今日からお勤めの方が多くなるのだ。 皆、できることをする。 この力を持ち寄って子孫に繋げていくのだ。 一部、破壊的なお考えの方がいるが、負けるわけにはいかないの。 蛇あの

三ヶ日 明日から事始めの者も多い。 皆、できることをする。 良い国のために。 わしも。 蛇あの

親族 なかなか厳しい。 田舎に帰れない雰囲気。 一年に一度親族に会うことが如何に大切なのか。 蛇あの

令和三年 明けましておめでとうございます。 田舎は寒いですが。 必ず陽は昇る。 元朝やごとに清しき陽の流れ 蛇あの

大晦日 月の最終日を晦日という。 12月の最終日を大晦日という。 早いもんでもう一年が終わる。 明日食う米がない若者が出てきた。 若者だけではない。 精神武装と助け合いだ。 蛇あの

清掃 そうじという。 掃除という。 大掃除という。 清めることも大事ぞ。 清掃が良いと思う。 蛇あの

無茶 大陸の大きな国は停電が起こっているようだ。 オーストラリアと仲が悪くなっているようだ。 石炭の輸入を制限しているらしい。 これは無茶なのだ。 そこに住まう人のことを大切にしない。 これではバチがあたる。 蛇あの

北風 冬支度とお正月の準備。 こたつのある生活が懐かしいのだ。 団欒。 レンジのなかった時代。 思いがあたたかかったのだ。 蛇あの

血圧 どうして高血圧がダメなのか。 脳溢血になりやすいという。 癌にはなりにくいという。 後遺症が大変だからなのか。 自覚症状はないが わしは血圧が異常に高い。 蛇あの

零下 ロシアでは何とマイナス55度を記録したそうだ。 そこで暮らす方のお気持ちはいかがなのか。 買い物はどうするのだ。 配達業者はおるのか。 子供は遊べるのか。 公共機関はどうなっているのか。 これではなかなか産業は活発になれんの。 蛇あの

メリーユール 皆が言う、クリスマスはユールのお祭りが起源と聞く。 子供を楽しませる心。 これは良いお祭りなのだ。 サンタはいるかいないか。 子供をよろこばせる、子孫を大切にする、その心がサンタなのだ。 蛇あの

希望 コロナ騒動の先に希望はあるのか。 日本に希望はあるのか。 世界に希望はるのか。 あるな。 蛇あの

スキー 流行り病で移動が自粛。 スキー場も営業していないらしい。 静かに過ごす時期。 雪山も春を待つ。 蛇あの

鳥 こんなに寒くなっても、スズメさんは外で見かける。 カラスも。 たくましいの。暖房のないところでの体温調節に優れておるのだろう。 一羽での姿を多くみる。 家族は巣におるのかの。 蛇あの 蛇あの

アクセス インターネット見ている。 なんと海外からもアクセスできるらしい。 よくわからんが、わしが見ているのを海外の人が見ているのか。 そんな暇な人はおらんと思うがの。 蛇あの

冬 北の国の生活はどんなんだ。 食べ物は保存食中心なのか。 何でも室内はとても暖かくしているようだ。 不思議と北にも人類は生活しているのだ。 根性ある者も多いと聞く。 つていと、ロシアは逞しいものが多いのか。 蛇あの

列車 自分で運転ができないようになると、 旅は列車に頼る。 あとはタクシーなのだ。 ここ何年も旅していないが、 またしたいものだ。 蛇あの

パラレル 雪山でのスキーは人気があったのだ。 ブームもあった。 しかし、束の間のブームだったの。 浮かれていた時期でもある。 バブル経済の時期と重なるのだ。 その時に今の 流行り病のことが起きるなど全く考えられんかった。 あまかったのだ。 蛇あの

おいといください なかなか聞かれなくなった。 今日、近所の娘さんに挨拶した。 おいといください、と。 娘さんは「ご機嫌よう」と。 中学１年生にしてはなかなかのものだ。 蛇あの

熱燗 日本酒も燗で楽しむ気候になったのだ。 若者の日本酒見直しも始まっているようなのだ。 魚介類もたんまり食べて欲しいが、価格がの。 所得と合わないようだ。肉に流れる。 蛇あの

寒冷 これは久しぶりの寒気なのだ。 日本海側に大陸から冷たい空気が流れとる。 日本列島冷蔵庫なのだ。 くまも冬眠なのだ。 身体に気をつけていかねば。 爺さんにはきつい。 しかし、抵抗力はまだまだ。 今は隙間風の入らん家。 それだけましじゃ。 蛇あの

社説 新聞の社説がおかしいようなのだ。 国内のレベルを表現しているようだ。 残念ながら、読む価値のないものばかりのようだ。 国民のレベルが下がったのかもしれんのう。 蛇あの