除菌アルコールべん爺

おじいの一言日記 生存確認

電磁波 おかずを温めるのは電子レンジが便利なのだ。 それが壊れた。 ないとコレほど不便なのかと思う。 自分で修理することもできんし困ったものだ。 新調するしかないようだ。 蛇あの

ハッカー いつの世も、怖い策略を持つ者が乙ようなのだ。 インターネットとかの情報を盗んだり、壊したり、勝手に操作するものをハッカーと呼ぶそうだ。 それは、こさえた者がおるので、それを壊すものもおるであろう。 単純な機械なら、修理する。 どうやら…

肉 今日は2月9日。 お肉屋さんに行って豚こまを購入したのだ。 柔らかく、パラパラしている肉が食べやすくて良いのだ。 昔、沖縄で初めてビフテキを食べた時の硬さ。 沖縄の国際通りではビフテキが安く食すことができた。 とても満足した覚えがあるのだ。 …

延長 不要不急の外出を控える自粛。 さらに3月7日までの地域がある。 緊急事態宣言の行政区とその他の地域では営みが異なるのだ。 実際、3月7日までには解除されるのであろうか。 その後の生活様式は活発になるのであろうか。 その未来は如何に。 蛇あの

古書 昭和初期の書物を読んでいる。 何と心に留まる文章なのだ。 読めない漢字も出てきて戸惑うが、実に腑に落ちる心情や情景なのだ。 先人の感性は、とても活物である。 その子孫でありがたい。 蛇あの

つがい 多くの生物はつがいを基本としているのだ。 おそらく、それぞれの世界で安定しているからであろう。 三角関係はあまり安定するイメージがないの。 鼎談は3人が良いがの。 蛇あの

見通し 今、かなり欠如しているのは、見通しなのだ。 明日も地球はあるであろう。 また、日本も存在しているであろう。 ただ、半年先の生活の様式の見通しが立たない状態になっちまったのだ。 若者の進路や生き方の見通しが立たん。 逞しく生きるのだ。 適応…

あきらめない この長い見通しの立たない世界。 決してあきらめないことが大事なのだ。 子孫のために踏ん張りどころなのだ。 切り替えることは積極的な行為なのだ。 諦めるのは消極的な行為なのだ。 一旦諦めることにした者もおると思うが、 即、切り替えるこ…

立春 東風凍を解く とうふうこおりをとく 暖かい春風が吹いて、川や湖の氷が解け出す頃なのだ。 この日から待ち侘びた新年が始まるのだ。 でもまだ緊急事態宣言。 残念なのだ。 不要不急の外出。生きることが不要なのか。 蛇あの

節分 地方によっては「福は内。鬼は外」 我が家は「鬼は外。福は内」 はてさて、「鬼は内。福は内」もあるようだ。 コレは良いのう。 鬼は、架空のものとも、大切なものを守るために用意したものとも。 蛇あの

匠 海辺の木々は自然ではなく、植林が多い。 樹木医なども出る昨今。 先人の経験が今なお続く。 特に日本は海と山での経験値が高いのだ。 それぞれの匠がおる。 それぞれの文化の継承と発展が今なお続く。 長い年月をかけた経験は承継されるべきである。 蛇…

聖書 どうやら聖書とやらはおっかないことが多く書いてるらしい。 そして米国は何と、大統領就任の時に宣誓する時に、 聖書に手を置くらしい。それでは宗教国家ではないか。 今更気づいたのだ。 リンカーンの聖書を使うらしい。 それ以外は使わないとのこと…

故郷 今の政治家に故郷を想う哲学を持つものがどのくらいおるのか。 今の首相もぐらぐらしておる。 安倍晋三は山口を、田中角栄は新潟を、 思う気持ちがあった。これは大事なことである。 皆も地元を思って行動するが良い。 蛇あの

臥薪嘗胆 復習を成功するために苦労に耐えるという。 これはある意味洗脳なのだ。 悪さをした側が、善の者が刃向かわないように時間稼ぎのために考えた代物であるとおもうのだ。 悪知恵の働くものはいくらでも悪いことを考えるものである。 活力ある生き方を…

テンとアマ 天をテンとするかアマ・アメとするか。 天地と書いて、神主は「あめつち」と云う。 テンチと讀むは配達人夫などである。 天皇はテンであるが、日本にはテンはないのである。 アメはあるがの。 天皇は別なのだ。 大東亜戦争宣戦布告文に、 「天佑…

再編 企業の売買や承継が進むようなのだ。 経営者は大変な局面を迎えておる。 廃業も多くなるときく。 これでは文化の繁栄が損なわれ、民の活力が先細りになってしまいそうである。 次々と変わる世代に活力ある楽しい時代にとおもうがの。 知恵を出し合い、…

インチキ就任式 倅から聞いたのだ。 米国の大統領の就任式はVTRだという。 何をとち狂ったこと言うか! と思ったが、倅と新聞ではどちらが正しいのか。 もうお爺にはついていけんのだ。 蛇あの

晴れ 久しぶりに晴れたのだ。 冬の晴れはなんとも気持ちが良い。 乾燥しているからか、生き物が綺麗に見えるのだ。 大寒もすぎ、少しずつ春支度。 近所の全てのものが春支度。 蛇あの

冬暖房 建築家の暖房計画は概ね失敗するようだ。 時代によって暖房器具が変わるからのようだ。 石油ストーブは窓ガラスに水滴がたくさん着く。 ガスストーブは光熱費が高い。 今は、窓ガラスを二重にしたり小さくする、そしてエアコンが良いらしい。 蛇あの

ダーチャ 露西亞には家庭菜園をするものが多いと聞く。 ダーチャというらしい。 一年のうち、わずかな夏の前後に育てるらしい。 野菜も刻んで保存するらしい。 日本の昭和の生活と似ている。 蛇あの

恩返し 彼の国の大統領が素晴らしい演説をして退任された。 自分を育ててくれた國や人に恩返しをしたい。この理由で大統領になったのだと。 こんな政治家は日本にいるのか? 甚だ疑問である。 これから政治なり職業のトップの範となるのだ。 蛇あの

夏にならないものか 寒さに強いものは粘り強い根性があると言われておる。 私はあまり寒さに強い方ではないようだ。 すると根性もないとする。 認めざるを得ない。 蛇あの

道 このみちはいつかきた道。 先祖も歩んだ。ともすれば子孫も歩む。 この道を大切にしたのがこの日本に住まう一部の人間なのだ。 ともに歩むとは、前世におるものだけではない。 先祖子孫と一緒だ。 蛇あの

鍛錬 自然に寄り添い、万物命に繋がり生きる。 生活が鍛錬の場であるのだ。 経験し、これらを活かし実践。 皆のもの鍛錬を楽しもう。 蛇あの

寒の鳥 衣服の調節のない生き物。 今日も鳥が元気な様子。 微笑ましい。 日常の生活なのだ。 コロナ禍で騒ぐは人科のみぞ。 蛇あの

ミドリムシ ユーグレナという会社からのお年賀。 航空機のチケットのような図案なのだ。 事業の飛行計画は、コロナのため延期のようだ。 いきる、たのしむ、サスタナブる。 期待したい会社なのだ。 蛇あの

内祝 家に内祝が届いていたようだ。 孫ができたのでということらしい。 妻の知り合いのようだ。 このお気持ちはとても温かい気持ちになる。 蛇あの

保証 家電などの保証は嬉しいの。 安心して購入できるのだ。 メーカーは保証対応の割合を鑑みて、製品の価格を決まるのだ。 お互い様。相互扶助とも言えるのだ。 蛇あの

不正 選挙での不正は正さなければならんの。 でなければ選挙の意味がないのだ。 もう子供達の教育に悪すぎるのだ。 善と悪は裏表とはいうが、だめなものはだめなのだ。 蛇あの

中古 息子が中古のアイパッドを届けに来た。 昭和には思いもよらんものができてるわい。 もうテレビは観ない若い者が多いと聞く。 これがあれば天気もわかるしの。 便利なのだ。 蛇あの